しあさっての方には何があるでしょうか
やっと書きます
遅くても許してくれる方はどうぞ!
あ、これ、ギャグ仕様となっております。苦手な方はお気をつけください。
「・・・よし。」
京子ちゃんのお兄さんのアドバイスを受けて、自分なりに考えた結論は、自分にとってはとっても無謀なもので、(自分でもなんでこんなことをしたのかわからないけど)リボーンに相談したら
「やるしかねーだろ。」
と静かに一喝されてしまった。だからこうして深呼吸して、チャンスをうかがってるんだけど・・・
「(どうして女子ってこういっつも一緒にいるんだよー!!!!!)」
雲雀さんの思考がちょっとわかった気がした。
って、そんなことはどうでもいいとして。
「十代目!一緒に帰・・・って、どうしたんスか?」
「いやぁ・・・ちょっと・・・」
「すっごい女子のほう睨んでましたが・・・」
「え?そんなすごい顔してた?」
獄寺君に心配されるほどの顔してたのか。(っていっても、獄寺君は結構そういうの気づく人だってのはわかってるけど。)
「ああ、笹川スか?」
「え!?あ、う、うん・・・。」
自分でもわかるくらい顔が赤くなってきた。
「実は、今日って京子ちゃんの誕生日らしくって、だから、ケーキ屋さんに一緒に行ければなぁって考えてるんだけど・・・。」
勇気を出して言ったつもりだった。でも。
「いいっすねそれ!俺もいいッスか?」
「・・・え?」
獄寺君はそういうの気づいてくれる人だと思ってたのに!
「う、うん、いいよ。」
何でそう言っちゃうんだよ俺ー!!
「あ、何かまずかったっスか?大丈夫です、飲食代は自分で払いますんで!」
ちがーう!!
「おーい、ツナー、獄寺ー!」
「げっ、野球バカ!」
「一緒に帰ろーぜ。」
「なんだよ、お前は一人で帰れよ。十代目と俺は笹川と黒川と一緒にケーキ食いに行くんだよ!」
黒川も同伴決定!?
「お、それいいじゃねーか。俺も一緒に行っていいか?ツナ。」
「い、いいよ。」
もう獄寺君と黒川が一緒にいるんだったら、一人増えても同じか・・・。
「って、笹川帰っちゃうぜ?一緒に帰るんじゃねーのか?」
「あ、きょ、京子ちゃん!待って!」
ここで終わります。(!?)
これ以上先に進められない!!(何やってんだ)
例のごとく、題名はスペルを書けない管理人が虚しくカタカナで表記しました。すいません。またどこかで調べておきます。
それでは、感想・誤字脱字指摘などありましたら、コメントか拍手にお願いします!
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