しあさっての方には何があるでしょうか
知らなくてもいい日常を知ってしまう場所 ブログという名のネタ帳
ゲンミツに
いろんな方がアニメイト事件のことについて考えてくれてうれしいです。やっぱり通販で買った方がいのでしょうか・・・?でも通販で買っても「買った」という報告ができないので結局最終的に行くことにはなりそうです・・・。
ここから下はおお振りのイベントのDVD(を動画サイトで見たんです)の感想①です。長いです。
ここから下はおお振りのイベントのDVD(を動画サイトで見たんです)の感想①です。長いです。
最初に流れたのは、公式試合で流れるあのサイレン!会場でみんなが「おおお・・・」と言っている間に幕が上がります。
幕が上がると同時に、ステージ上のスクリーンに映像が映し出されました!!
素晴らしいですよ。やっぱりプロが作った映像ですよ。すごいっすね。田島様が桐青戦で打つ前に親指を突き出した映像が流れたときなんか会場が黄色い声援・・・というか「ぎゃあああああああああ」ってみんな叫びました。私もパソコンの前で叫びました。
映像が終わると、下から声優陣がせりあがってきます。ここでも黄色い声援。
司会者さんが挨拶をし(ここで司会者さんは自分が連載第一回から振りを読んでたので緊張していると言ってました)、声優陣のあいさつ。
三橋は普通に迎え入れられてました。かわいい。司会者さんも言ったとおり見事に役通りの挙動不審っぷり(笑)。
そしてやっぱり阿部人気はすごい。阿部人気もですが中の人の人気がすごい。
沖は「沖一利役の・・・」と司会者さんに言われた瞬間はそんなに会場の方の声も出てなかったんですが、顔がスクリーンに映ったとたん、会場のお姉さま方が「かわいい・・・」とつぶやくのが聞こえました。最終的に佐藤さんがしゃべり終わった瞬間に会場全体で「かわいいー!」とみんなで叫んでました。みんな素直に感情を表してます。
世界もすごい。世界人気というか中の人人気です。「ちーちゃーん!」とみんなが叫びます。その声に答えたかのように、鈴木さんは「栄口っすー!」と第一話通りのトーンで言ってくれました。ぎゃああああ。
田島人気は本当にすごい。そして声優陣にも人気。いじられまくってました。一人だけ真ん中に立たされたりフードかぶらされたり。かわいい。
巣山も意外に人気で、結構黄色い声が聞こえてきました。かっこいいですもんね。
クソレ!!中の人普通の声のトーンで水谷なんです!うわあああとかパソコンの前で言ってました。
泉と花井はやっぱり中の人人気ですよね。
先生役の人もかわいいなぁ・・・。
モモカンはやっぱり女の人なのにかっこいいよ!モモカンもかっこいいけど早水さんもかっこいいよ!「みんな盛り上がってるー!?」って叫んでくれて会場も盛り上がってました。
千代ちゃんかわいいなぁ。
そしてなぜか瑠里。あれはきっとスタッフの偉い人が井上さんのファンなんだ。きっと。と思いました。やっぱり井上さんかわいい。背も高いですね。
最初のコーナーは声優陣が好きなシーンを出すコーナー。話数が若い順に発表されます。
最初に発表されたのはモモカン役の早水さん。第四話、モモカンが選手たちに(特に花井に)諭すシーン。ここがあって初めて西浦はチームになれたんだ、と。
ちょっと飛んで10話。先生が「とったよぉぉ!!」と叫んでる所。かわいいですね。先生役の木村さんは、いつもそういうのをやらないので自分にも喜びが伝わってきたから、ということ。うれしいですよね。自分も団体戦では試合に出てなかったので、余計にわかります。(私は中学は卓球部でした)
13話、『夏大開始』。千代ちゃん役の福圓さんが選んでました。千代ちゃんが泣いてるところ・・・ではなく、みんな声を揃えて行進してくるのに、手の動きはバラバラ、というところがみんなの個性が出ててかわいいなぁ、と選んでらっしゃいました。映像出てたんですが、ほんとにバラバラ(笑)
次はホントに飛びます。21話、『もう一点』。水谷役の角さんが選んでたのは、水谷が巣山のサードランナー発言でリラックスし、得点打を叩き出したところ。水谷が唯一(でもないかな?)(と言ってました)カッコいいところです。水谷はよく頑張ったよ!
23話で選ばれたシーンは巣山の「できっぞ!」のところ。巣山役の保村さんと世界役の鈴木さんが選んでました。保村さん曰く、「このあと巣山は三振して暴投ですからね(笑)唯一かっこいいシーンです」とのこと。鈴木さんは何て言ってたっけ・・・?
24話では二つのシーンが選ばれてました。一つ目は阿部が三橋に「マウンド譲れ!」と叫んだ所。阿部役の中村さんと沖役の佐藤さんが選んでました。佐藤さんは厳密に言うとそのあとの沖の長台詞の所です。中村さんは、練習で叫んだときに、音響監督さんに「もっと聞こえにくくていいから怒号を発してくれ」と言われたそうです。
っていうかこの時に舞台に出て自己紹介した後に中村さんが初めて喋ったんですよ。舞台からせりあがってくるときに閉所、暗所、高所恐怖症なので気持ち悪くて、しかも口の中にまだガムが残ってたのでしゃべらなかったそうで(大笑)しかもその発言をした後舞台上でお客さんにもらったティッシュに口の中のガム捨ててましたしね。舞台上でガム捨てる人始めてみたって言われてました。
そのおかげで佐藤さんしゃべりにくそうでしたが(笑)、でも沖が一番頑張ってたところだったと言ってました。
もう一つのシーンは、やっぱり田島様が打つシーン。田島様役の下野さんと瑠里役の井上さんが選んでました。やっぱり田島様がカッコいいから。
最後に、三橋役の代永さんと泉役の福山さんが選んでたのは、三橋が泉に「しのーかにコピーもらったから読んでみろ」と渡された総評を読んでるところです。代永さんは、このときに、アニメが最後だということもあり、『三橋』と書いてあるところを『代永』と読んでもらってうれしかったと話していました。(みんなで打ち合わせたそうです)福山さんは「代永と一緒って聞いて『ふざけとくんだった』と思った」と言ってました(笑)純粋に好きな場面だそうです。
ここまで読んでわかったと思いますが、声優陣の皆さんは自分が大好きです。(笑)
感想②へ続きます
幕が上がると同時に、ステージ上のスクリーンに映像が映し出されました!!
素晴らしいですよ。やっぱりプロが作った映像ですよ。すごいっすね。田島様が桐青戦で打つ前に親指を突き出した映像が流れたときなんか会場が黄色い声援・・・というか「ぎゃあああああああああ」ってみんな叫びました。私もパソコンの前で叫びました。
映像が終わると、下から声優陣がせりあがってきます。ここでも黄色い声援。
司会者さんが挨拶をし(ここで司会者さんは自分が連載第一回から振りを読んでたので緊張していると言ってました)、声優陣のあいさつ。
三橋は普通に迎え入れられてました。かわいい。司会者さんも言ったとおり見事に役通りの挙動不審っぷり(笑)。
そしてやっぱり阿部人気はすごい。阿部人気もですが中の人の人気がすごい。
沖は「沖一利役の・・・」と司会者さんに言われた瞬間はそんなに会場の方の声も出てなかったんですが、顔がスクリーンに映ったとたん、会場のお姉さま方が「かわいい・・・」とつぶやくのが聞こえました。最終的に佐藤さんがしゃべり終わった瞬間に会場全体で「かわいいー!」とみんなで叫んでました。みんな素直に感情を表してます。
世界もすごい。世界人気というか中の人人気です。「ちーちゃーん!」とみんなが叫びます。その声に答えたかのように、鈴木さんは「栄口っすー!」と第一話通りのトーンで言ってくれました。ぎゃああああ。
田島人気は本当にすごい。そして声優陣にも人気。いじられまくってました。一人だけ真ん中に立たされたりフードかぶらされたり。かわいい。
巣山も意外に人気で、結構黄色い声が聞こえてきました。かっこいいですもんね。
クソレ!!中の人普通の声のトーンで水谷なんです!うわあああとかパソコンの前で言ってました。
泉と花井はやっぱり中の人人気ですよね。
先生役の人もかわいいなぁ・・・。
モモカンはやっぱり女の人なのにかっこいいよ!モモカンもかっこいいけど早水さんもかっこいいよ!「みんな盛り上がってるー!?」って叫んでくれて会場も盛り上がってました。
千代ちゃんかわいいなぁ。
そしてなぜか瑠里。あれはきっとスタッフの偉い人が井上さんのファンなんだ。きっと。と思いました。やっぱり井上さんかわいい。背も高いですね。
最初のコーナーは声優陣が好きなシーンを出すコーナー。話数が若い順に発表されます。
最初に発表されたのはモモカン役の早水さん。第四話、モモカンが選手たちに(特に花井に)諭すシーン。ここがあって初めて西浦はチームになれたんだ、と。
ちょっと飛んで10話。先生が「とったよぉぉ!!」と叫んでる所。かわいいですね。先生役の木村さんは、いつもそういうのをやらないので自分にも喜びが伝わってきたから、ということ。うれしいですよね。自分も団体戦では試合に出てなかったので、余計にわかります。(私は中学は卓球部でした)
13話、『夏大開始』。千代ちゃん役の福圓さんが選んでました。千代ちゃんが泣いてるところ・・・ではなく、みんな声を揃えて行進してくるのに、手の動きはバラバラ、というところがみんなの個性が出ててかわいいなぁ、と選んでらっしゃいました。映像出てたんですが、ほんとにバラバラ(笑)
次はホントに飛びます。21話、『もう一点』。水谷役の角さんが選んでたのは、水谷が巣山のサードランナー発言でリラックスし、得点打を叩き出したところ。水谷が唯一(でもないかな?)(と言ってました)カッコいいところです。水谷はよく頑張ったよ!
23話で選ばれたシーンは巣山の「できっぞ!」のところ。巣山役の保村さんと世界役の鈴木さんが選んでました。保村さん曰く、「このあと巣山は三振して暴投ですからね(笑)唯一かっこいいシーンです」とのこと。鈴木さんは何て言ってたっけ・・・?
24話では二つのシーンが選ばれてました。一つ目は阿部が三橋に「マウンド譲れ!」と叫んだ所。阿部役の中村さんと沖役の佐藤さんが選んでました。佐藤さんは厳密に言うとそのあとの沖の長台詞の所です。中村さんは、練習で叫んだときに、音響監督さんに「もっと聞こえにくくていいから怒号を発してくれ」と言われたそうです。
っていうかこの時に舞台に出て自己紹介した後に中村さんが初めて喋ったんですよ。舞台からせりあがってくるときに閉所、暗所、高所恐怖症なので気持ち悪くて、しかも口の中にまだガムが残ってたのでしゃべらなかったそうで(大笑)しかもその発言をした後舞台上でお客さんにもらったティッシュに口の中のガム捨ててましたしね。舞台上でガム捨てる人始めてみたって言われてました。
そのおかげで佐藤さんしゃべりにくそうでしたが(笑)、でも沖が一番頑張ってたところだったと言ってました。
もう一つのシーンは、やっぱり田島様が打つシーン。田島様役の下野さんと瑠里役の井上さんが選んでました。やっぱり田島様がカッコいいから。
最後に、三橋役の代永さんと泉役の福山さんが選んでたのは、三橋が泉に「しのーかにコピーもらったから読んでみろ」と渡された総評を読んでるところです。代永さんは、このときに、アニメが最後だということもあり、『三橋』と書いてあるところを『代永』と読んでもらってうれしかったと話していました。(みんなで打ち合わせたそうです)福山さんは「代永と一緒って聞いて『ふざけとくんだった』と思った」と言ってました(笑)純粋に好きな場面だそうです。
ここまで読んでわかったと思いますが、声優陣の皆さんは自分が大好きです。(笑)
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人色橡(ひといろくぬぎ)
年齢:
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性別:
女性
誕生日:
1992/01/30
職業:
大学生
趣味:
ネットサーフィンから派生したいろいろ
自己紹介:
もうここにごちゃごちゃ書いてあるの面倒なのでやめにしました。ま、とりあえず趣味はいろいろっちゅーことで。
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