しあさっての方には何があるでしょうか

　大学に入って、サークルに入って、同級生の女の子が自分のブログ見てねってアドレスを教えてくれました。

　パスワードなんかが必要でかなり厳重にされてるブログなんですが、その分普通の日記とは別に暗かったりイライラしたことなんかが大体月一のペースで書かれてるんです。


　でも、結構普通の日記だけだと分かりにくい表現なんかも暗い方の日記を見ればわかるというか、暗い方の日記で書いたからみんなこの話してもわかってるよね？って感じで、当り前のように普通の日記にイラッ（ほし）としたことがやんわりではありますが書かれてたりするんです。



　自分のこのブログは、とりあえずできるだけ明るくして、嫌なことがあっても見る人が不快になるだろうから書かないという自分なりのルールがあります。（暗いと思うなら突っ込んでくれ！直すから！）


　自分のルール押しつけるわけじゃないですが、やっぱり暗い話は残る形にはしてほしくないんです。ましてやブログに書いてるってことは、パスワードがあるって言ったって全世界に流れる可能性は高いわけです。
　それを易々と書けるって、なんか逆にすごいなぁ、と思ってしまうわけです。

　というか、そういう暗い話ってネット通じて見ると他人事に思えてしまうんです。自分は。つーかそんなに信頼に足る人物なのか自分は？ｗ
　正直言って自分からはそこまで深い信頼は寄せてない気がするんだけどなー。サークルの子には。（全く無いわけじゃないけど・・・）（だからこのブログも大学の友達には教えてない）



　何が言いたいかというと、ブログで暗すぎる話はやめて！ってことです。

　暗い話聞いてほしいなら直接言えよ！ブログに書くくらいなら！目に見える形では残らないけど心には残るから！！ね！


























　ちょっとどころじゃないかもしれない暗い話（関連かもしれない）を過去の日記であるここに書かせていただきます。


　自虐ネタを直後に書いたからって相手のこと悪く書いたことは打ち消せないことはわかってないのか？