しあさっての方には何があるでしょうか
ということで語りまくります
まず、私の好きなキャラクターのお話からしましょうか。
前の記事でもお話したとおり、この小説の中で一番私が好きなキャラクターは、班長こと宮野秀策です。彼が好きな理由は、彼が京子ちゃんのお兄ちゃんのようなに自信家な性格をしているからでもなく、彼のEMP能力が魔術に関するものであるからでもなく、彼の本来のEMP能力が簡単に言うとボンゴレの超直感に相当するものだということです。
EMP能力というのは、簡単に言うと超能力です。でも人によってそれは様々で、前述のような力もあれば、人以外のものと会話をする能力があったり、物理攻撃をする能力、バリアをはる能力、人の脳内のことを覗けてしまう能力など本当に様々。
この力は、日本人しか出てこない、日本人の中学生くらいから遅くて大学、普通は高校生くらいにランダムに(しかもごく少数に)発現、消滅してしまうものです。なぜこんなことになるのかというのはまだ解明されていません。
そういう力を持つ人が押し込められているのがEMP学園。舞台となるのはその第三の学校。『第三EMP学園』という名前の学園です。
普通の人にEMP能力が知られることが無いので、「この学校はこういうところですよ」なんて説明が無いのです。(公立の学校ですけどね)それで、なぞの学校として知られてます。(知られてるのかな?)
そういう学校にいる人たちの話。(説明長いな!)
班長というのは、その学校に出る変なもの(簡単に言うと化け物みたいな感じ)を退治する対魔班の班長なんです。
性格は前にも言ったとおり京子ちゃんのお兄ちゃんみたいに自信家で、そして傍若無人。だから実際最初は興味なかったんですが、6巻(最終巻)でボンゴレの超直感みたいなのが本当の彼の力だと知って、好きになりました。そういう人大好きだ!!!
いつもはおちゃらけてる感じの人が本当は真剣な面というか賢い面を持ってる感じが!BLEACHのお父さんもそうですし、ツナのそういうところも好きですし(超直感)、山本善次朗さんもそういう感じですし、ムラケンもです。
あれ、話がそれましたね。
班長はそういう経緯で好きになりました。今は1巻を読んでてそういう描写が出てきてるのを読んで大喜びしてます。いいね、アレ!!
その他のキャラクターはウィキさんとかで調べてください。または読んでください。面白いですから!(投げた)
とにかく、私の『学校を出よう!』語りはここまで。また聞きたいことがあれば何かコメントください!
ここまで読んでくれて(そんな人いるのか)ありがとうございました!
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